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外食産業おのおのの評価。要するにみんなからの支持率が大事ってこと

b6PZ.DnEt(アナリスト)
2015-11-28 01:02

モスフードサービス[8153],日本マクドナルドホールディングス[2702],ドトール・日レスホールディングス[3087],日本ケンタッキー・フライド・チキン[9873],大戸屋ホールディングス[2705]:ROIC(投下資本営業利益率)とPBRと売上高合計の散布図

図をみると一目瞭然で面白い。 横軸がPBRで、要するに市場の評価。右に行くほど高い。 縦軸はROICで、収益性。要するによい会社かどうかという指標。

こうみると、各社の特徴が浮き彫りになる。 ・モスフードは、収益性は微減しているものの、オーガニックブーム?の波にのってか市場の評価は年々高くなっている。まやかしか ・マクドナルドは、収益性ががつんと下降しているがそれほど株価がさがっていない ・ドトールは安定していて、収益性も6%前後でじわじわあがっていて、株価はほかと比べて高くないがちょっとずつ評価されている ・ケンタッキーは、マクドナルドほどえはないものの収益性がさがっていて、しかしそんなに株価が下がっていない点はマックと同じ ・大戸屋はしっちゃかめっちゃかな動きかな(笑)

つまり、外食は実力(収益性)よりもブランド的な部分が株価に対して影響を与えている部分が大きい。それぞれきっとファンや大株主が株価を支えているってことですね。株主優待なども功を奏しているかもしれませんね

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